アスミールを飲み始める年齢は、いつからが正解なのか?
- 成長期だから小学生かしら?
- 幼児でもOKなのかしら?
- 幼児と言っても何歳くらいからなのでしょう?
お子さんを持つ母は色々と悩むところ。
成長期に飲んで成長を促すための補助食品ですし、原材料を見る限り体に害のあるものはありません。
小さなお子さんでも飲んで全く問題ないと感じますが、感覚だけでは飲ませられない。
ということで、アスミールの会社に問い合わせたところ。
「年齢制限は特になく、幼児以上のお子様におすすめ」
という事でした。
幼児以上ということで、年齢でいうと1歳以上のお子さんはアスミールを飲んでもOKということになります。
離乳が完了した1歳以上のお子さんであれば、大丈夫。
お子さんが幼稚園へ行きはじめ、お友達が出来てくるとお菓子の味を覚えてきます。
甘い物が大好きになり、お菓子は食べてもご飯を食べなくて困る…なんて経験もあるのではないでしょうか?
お菓子を減らして甘さ控えめのアスミールを飲ませてあげることでお菓子の量も減りますし、虫歯予防にもなります。
小さいころからの甘い物の与えすぎは、すぐに機嫌が悪くなり、太りやすくなる、虫歯になるなど良いことはありません。
お菓子の代りにアスミールを飲ませて、様々な予防が出来る上に成長も促すことができますね。
お子さんを持つお母さんの悩みの合成甘味料
お子さんがお菓子の味を覚えるということは、合成甘味料が入ったものを食べていると言っても良いでしょう。
アスミールには合成甘味料が含まれていません。
他の成長飲料を見てみると、当たり前のように含まれているものもありますがアスミールには「合成保存料」「合成着色料」「合成甘味料」全て含まれておりません。
しかも放射能検査も済んでいる、日本で製造されたものです。
成長期にあるお子さんが合成甘味料などをずっと飲み続けると、
視力が悪くなる
記憶力が悪くなる
うつ病になりやすくなる
自然な甘さを感じなくなる
という研究データもあるくらいです。
こういった心配の種がない「アスミール」は安心してお子さんに飲ませることができます。
口に入れるものだから、成長するしないよりも”安心感”って大切ですよね。
- アスミールは何歳まで飲んでいいものなの?
- アスミールは何歳でも飲んでいいもの。
コップ一杯で1日の栄養の8割を摂れるとされている補助食品ですから、大人でも飲んでいる方はいらっしゃいます。
ただ、用途が身長を伸ばすためと考えるならば、身長が伸びる時期までが対象年齢になるでしょう。
男性→25歳まで
女性→17歳まで
成長ホルモンの分泌との関係性もありますが、もう少し身長を伸ばしたいという場合は、上記の年齢まで飲んで損はないでしょう。